とある先輩曰く、プログラムの行数でテストケースの数が決まる職場があるんだと。うへー、実に知恵遅れだなそこは。そんなことやってたら確実にソフトウェアの品質は悪くなると思うんだけど、それでもそうやって目方でしか考えられない人もいるんだろうな。
プログラムにおいてソースコードの目方ほど当てにならない物はなくて、実際に前のプロジェクトで出来上がったと思われるそびえ立つクソのようなコードをリファクタリングしてみたところ (いや、あまりにダメだから書き直したんだっけ?)、前のコードは 1,200 行ぐらいだったのに対して 500 行前後まで全く機能を損なうことなく整理できたことがある。で、この場合全く同じ機能に対してテストケースの数が違っちゃうんだけど、それってどうなの?
俺はそういうバカなやり方をやってるところはさっさと潰れるべきだと思ってるんだけど、もしもそんな職場に当たってしまったら、えーと、うん、転職だ転職。
どーでもいいが、職場で「プログレの定義とはなんぞや」という禅問答が出た。発端はとある先輩の「Symphony X ってプログレか?」という暴言。
そもそもこの手の禅問答は不毛な結果に落ち入りやすくて、あのロバート・フリップ先生が「これはヘヴィメタルだ」とか「これはヌーヴォー・メタルなんだよ」とプログレのゴッドファーザーのくせに主張しているのは、きっとプログレという言葉自体の曖昧さを知ってるからなんだろうな。
ちなみに Symphony X はプログレだ。ていうか "The Divine Wings Of Tragedy" の一曲で決定。