不屈の精神を持ったギタリストにあっては自己(おのれ)に与えられた過酷な運命(さだめ)こそかえってその若い闘魂 (たましい)を揺さぶりついには…。
それが何かというとだな、ギターかベースかピアノの奴が歌えば俺は必要ないんじゃねえかって事なんだけど。一曲ぐらいなら兼任でやっても大丈夫なような気がしないでもない。まあいいか。
それにしてもこういう日に限って雨ってのは、つくづく運が悪いというか間が悪いというか。
Let It Be 意外に歌メロがややこしいな。キーが高めなのはいいとして、 16 分の裏拍が多用されてたり一番と二番で歌の入る部分が微妙にずれてたりするからな。本番じゃそういうの全部無視して普通に入った方がいいかなあ。