何故か職場で「ブシドーブレード」の素晴らしさを語ってしまったのだが、俺は一体何やってんだ? まあでもブシドーブレードは名作だよね。あの敵が前口上をグダグダぬかしているうちに斬殺できるってのは、本当に画期的なシステムだったな。「相手を段差の下に落とし、這い上がってくるところで大上段に刀を構えて待つ」「相手が這い上がる前に自分が下に降り、後ろから飛び道具を投げつける」と外道プレイもやりたい放題で、もう絶対にスクウェア・エニックスはこういうゲーム作ってくれないよなあ。対戦格闘ゲームとしては何一つ面白くなかったけど、まあゲームの楽しみ方なんてのはユーザが見付けるものだからさ (ちなみに続編の「ブシドーブレード弐」は中途半端にゲームとして成立していたので消化不良)。
どーでもいいけど、俺がアクセスしたときにはらぶデス2体験版 その2は削除されてた。その1は削除されてなかったので、これはやっぱり著作権とかそういう問題とは別で、純粋に営業妨害だと思われたのかな。まあ当り前か。
ヤバい、つぼった。この電話をかけてきた相手も相当な神経の持ち主というか、凄いな頭の煮えっぷりが。
どーでもいいが、俺はこの手の電話に対して「俺のケツをなめろ、話はそれからだ」といって切ったことがある。キチガイだと思われたのか、そこから二度と電話はかかってこなかった。まあ、別の時に似たようなことをやったら相手がヒステリーを起こして面白いことになったけど。この手の電話は自分に対する電話でなければ用件のある相手が死んだことにするという技があるんだけど、自分の場合はなあ。ああ、「明日には自殺するんですけど」とか言えばいいのか。
何か darcs の最新版の emerge がこけるなと思ったら、 LC_ALL が C 以外だと処理系の出すエラーメッセージが理解できずに死ぬらしい。そういや、いつだかから root の環境変数も LC_ALL=ja_JP.utf8 にしてたっけ。というかだな、こんな理由でコンパイルにこけるなよ。俺はこういう部分は素直に大嫌い。
追記: ああ、これは darcs じゃなくて Haskell の問題ね。