大変お恥ずかしい限りでございますが、過去数ヵ月もの間サンボマスタージェネレータが動作しない状態にありました。
別にこんなもの動かなくたって誰も死なないのだけど、 PIL で TrueType フォントや日本語を使う際のサンプルケースとしてたまに紹介されてるので。
久しぶりに emerge -Dup world したら結構面倒なことになってる。流石にサボりすぎたか。
教訓: Gentoo はあんまり放置しすぎるな。パッケージのコンフリクトの解決が面倒。
300 を軽く超える数のパッケージがコンパイルされる様を見て大笑いするのが Gentoo ユーザのあるべき姿 (偏見)。
どーでもいいが、これ俺が帰ってくるまでに終わるのか? まず無理な気がする。
帰ってみたら途中でこけてた。こけた原因は chasen のビルドエラーだったが、何で俺はこんなものを入れてたんだ? 気を取り直してやり直し。
……まだ 293 パッケージも残ってるよ。
どーでもいいけど、「ネナベ」と「ねなべ」では「ネナベ」の方が圧倒的に使われてるね。