ここを日記と呼ぼうがブログと呼ぼうが怪文書と呼ぼうが便所の落書きと呼ぼうが ${あなたの好きな罵り言葉をどうぞ} と呼ぼうがそんなことは俺の知ったことでは無い。
あまりに酷いからついつい見に行くって事もあるものだが、それはまるで自分より底辺の身分の連中がいるから安心する心理みたいで何か嫌だ。まあ俺はどこに出しても恥ずかしくない嫌な奴なので、別にそれもどうでもいいか。
くそー、一体何がアレルゲンなんだー。
小指の付け根が痛い。昨日アホみたいにギターの練習をしたせいなのか? 最近サボり気味だったんでちと指が衰えてたんだろうが、それにしても情けなさ過ぎ。
と思ったが、しばらくマッサージしてたら治った。何かこういう風に体にガタがきてるような症状がたまーに出るんだけど、これってやっぱどっかおかしいのかなあ。そういや 7 月末に傷めた左脚はまだ痛む。これ、マジでヤバいことになってるんじゃねえか。来週はきちんとレントゲンまで撮ってもらおうかな。
俺が普段感じる壁は、プログラミング能力以上に語学力が深刻。ちょっと込み入った議論や長大な論文だと読みきれないことがしばしばあって、流石にこれは不味いだろうと思ってる。あと英語を書くのがえらい苦手なのも潜在的で尚且つ大きなリスクだな。
あとどーでもいいけど、 TOEIC ってどんだけ信頼できるんだ? あれってビジネス英語とかいわれてるけど、
ってところが少し疑問。一度だけ受けたことがあるけど (点数はパチンコの確変)、あれで英語力を計るのは無理があるような。大体ああいう試験って、いわゆる受験テクニックとかで点数が結構取れるものだし。俺の点数も結構な部分がそういうテクニックで稼いでる気がしてならないんだよなー。その手のテクニックは好きでは無いが、無意識のうちに使ってるだろうな俺の場合。
ちなみに大学で語学を担当していた講師曰く「英語でまともに口喧嘩が出来るようになったら立派な一人前」だそうだ。
もしかして Opera って、お目当てのフォントが無いとフォント名をアルファベット順でソートして一番上の奴から適用するのか? だとしたら開発者は地獄に落ちる義務があるな。
[追記@23:40] どうもこの仕様で確定らしい。くそー、こんなマヌケな仕様にしたのは誰だ。
前からきちんとした英英辞典を買おうと思っていたので、オックスフォード英英辞典を購入。ちょっと使ってみた感じでは結構いい感じ。職場でも結構使うことがありそうなので、場合によってはもう一冊買っちゃうかも。いや、そんときゃ別のにするかな?
さて、英英辞典なんてものを買ったからにはくっだらねえことを調べて面白がるわけだ。が。 fuck が載ってないじゃねーかよー、これ。 fuck っつったら喧嘩のときに社交辞令代りに使う言葉だろ!(偏見) かと思えば bullshit は載ってるんだよなあ。ここら辺の判断基準が若干意味不明だが、きっとアメリカの出版コードに従ってんだろ (お下品な言葉の出てくる曲ではピー音が被せられたりとかね。それをたしか Megadeth あたりがネタにしてなかったっけ?)。つまりだな、ソースコードのコメントに fuck を書くのはかなりマズイが bullshit 程度ならセーフって事だ。それとも bullshit は下品な言葉じゃねえのか? まさか、だって額面どおりに解釈すれば牛のクソ (あるいはブルドッグから犬のクソ) だぜ。
そういや Fucks per programing language and license なんてのもあったね (via PHP のコメントには fuck が多く出現する )。この調査によるとお上品な言語は Python と C# で、お下品な言語はぶっちぎりで PHP らしい。いやー、こういうヨタ話って大好き。元記事のコメント欄は実に愉快。以下、コメント欄の適当な抜粋 & 超訳 (毎度の事ですけど、勘とノリだけでやってます)。
まー、 PHP のコードにfuck が多い理由はフィルタリングとかエロサイトってのは結構ありそうな理由であるな。
も、もしかして Turisas ってあんまり評判よくないのか? まあ俺は好きだけどな! そしてよりによってあまり評価の高くないらしい "The Land Of Hope And Glory" や "Rex Regi Rebellis" が結構お気に入り。やっぱ他人のレビューなんて信じちゃダメだね!(あ、俺の感想文は一番信じちゃいけません)