俺が極まれに使う大宇宙のブラザーとのチャネリングというギャグ、俺はこれがっぷ獅子丸がどこかで連載してたやつ (詳しいことは思いっきり失念) が元ネタだと思っていたのだけど、もしかしてその源流って「サルまん」なのか?
いや、がっぷ獅子丸かどうかすら怪しくなってきた。とにかくどこかで俺は大宇宙のブラザーとのチャネリングというフレーズを見付けてそれを気に入り、今日という日まで使いまわしてきたのだ。もしかしたらいろんなフレーズの合成結果がそれかもしれない。とりあえず元ネタの候補は以下。
残念な事にいずれも手元に無いので確認のしようがない。一体犯人はどれだ。
日付が変わってから追記: オタクの世界性が元ネタの可能性もあるかも。確か俺が大宇宙のブラザーという言葉を使うようになったのは大学に入ってネット環境が出来てからであり、全然自信ないけど自分のサイトを持ってからだったはずだ (以降手続きをしてなかったので消えちゃったけど、大昔にジオシティーズでやってたことがある)。
職場の人が東西線が止まった後の改札の混雑なんかをネットワークのトラブルっぽく話しているのを聞いて、やっぱり職業病ってのは深刻なのだなあと痛感。そうだよなあ、普段から「あ、待ち行列」とか「あ、パイプライン処理」とかそういう反応しちゃうもんなあ。最近はちょうど食事時の松屋でえらい駆けずりまわってる店員の作業を見て「これはマイクロスレッドっぽいな」とか思ってしまい、本気で自分はもうダメだと思った。