Diary?::2006-09-24

14:09

うーむ、やはりサーバマシンの購入がとんでもない痛手になってるな。それさえ無ければ、一人暮しを初めて以来一番低コストで過ごした月だったのだが (別に節制しようとしてたわけではない)。

15:06

Windows に愛想が尽きたのなら、 Linux でも使えばいいじゃない。もう十分 Linux は使い易いと思うよ。 Linux 用にちょっとばっかりライフスタイルを変えにゃならんが、まあたいしたことでは無いよ。

15:14

どうでもいい小ネタ。 Python で文字列連結に使う ''.join(seq) という書き方が気にくわないあなた、 str.join('', seq) と書いてみたらどうだい?

16:31

昨日後輩から聞いた話なのだが、あの「シュレディンガーの猫」で有名なエルヴィン・シュレーディンガーは後戻りのできない小児性愛者だったんだと。

ふと、植草 "ミラーマン" 一秀の名前が思い浮かんだ。この人については全然よく知らないのだけど、やっぱなにかしらの病気だったんじゃないか。

18:57

二時間ほど寝たら酷い夢を見た。多分、これまで見た夢の中で一番サイケデリックな夢。

夢の中で俺はどういうわけだか悪趣味なタイトルの映画を見ていた (今の自分の部屋なのか、映画館なのか、昔の家なのかは定かでは無い)。何か有名な映画のタイトルに酷似しているのだが、どうしても思い出せない。その映画の内容というのは、黒ずくめの男と五人のやはり黒ずくめの子供達が何故か他に人のいない病院で、中年の女性を追いかけ回して捕らえるという内容だった。

下の階へは決して行けない。何故なら一番すばしっこい子供が先回りしているから。女性は上の階へ行くしかなく、その心理状況に呼応するかのようにどんどん照明は貧弱になっていく。最上階は何故かホールのように開けていて、そこにはいろんなものが乱雑におかれていて、そこで最後のチェイスが始まる。

男たちは獲物をいたぶるようにどんどん女性を追い詰めていき、何故かそのときカメラは (まるで監視カメラのように) ずっと固定のアングルで、画面の奥手の殆ど見えないところに女性が追い詰められ、とんでもない悲鳴が響くと同時に場面が切り替わる。湖、墓石、林の中を歩く黒ずくめの子供達と映し出されてエンド。

一体なんだったんだ。

21:39

今日の晩飯はドライカレーとオニオンスープといい加減食わないとヤバそうなジャガイモ。ドライカレーはネスレのレシピページを見ながら作った。

しかし相変わらずピンボケが酷いな。古い携帯電話の写真機能なんざこの程度だろうが、もうちっとなんとかしたい。でもたまにこういう写真撮るためだけにデジカメを買うのは敗北な気がする。そして今の俺にはそんな贅沢品を買う余裕は存在しない。

22:31

うわ、画像の URL を間違えたまま更新してしまった。

23:55

darcs、マルチバイト文字の扱いがアレ過ぎるよ!

Written by Kuwata Chikara
Creative Commons