まだこの世界にはこんなバカ者がいたのか。
ああ、それで実際に暴力ゲームを規制したら、多分その次は暴力漫画や暴力映画が規制されると思うよ。それで娯楽の多くが規制されたころに、「規制社会のもたらす害悪」みたいなのが出てきて振出に戻るんじゃない? どうせ犯罪の数は一定値以上には減らないのだから (犯罪の極端に少ない社会は監視社会か洗脳社会のどちらかだ) 、そのための規制なんてやっても無駄。
大体だな、子供にどんな娯楽を与えるかってのは家庭が判断することで、 CERO のレーティングなんかの仕組は家庭の役割を奪う害悪でしかない。まあ、家庭の持つ力が弱くなったってのが理由なのかも知れんが、どうせバカな自称人権派や自称フェミニストがヒステリックに騒いでるだけだろ。そういうヒスババアやノータリンに権力を持たせるんじゃないよ。
そういや中学のころに暴力沙汰で新聞に載っていたような連中はあんまりゲームをやってなかったな。俺の経験に関していえば、暴力ゲームのプレイ時間と犯罪に走る割合は相関関係がゼロどころか負の相関があった (因果関係ではないところに注意) 。
それにしても TTA はエンコーディング速度がバカみたいに速い。
うーむ、このサーバマシンのパーティション構成、ちょっとしくじったかな。 home に 2.5G も要らなかったか。何だか使いそうな気がしたからちと多めに見積もったけど、そんなに使わなそうな気がしてきた。そもそも Web サイトのデータは全部 /var 以下に存在するわけで、 home 領域って特に使う当てがないのだよな。
今更だけど、「DEATH NOTE」は案外いい終わりかただったんじゃないかね。最終的にキラは敗北したが、キラを否定も肯定もしないって雰囲気があって。俺は 100% の希望も 100% の絶望も好きじゃないので、こういうオチの付け方は結構好きだ。途中グダグダというかボロボロな時期があったとはいえ、終わり良ければ全てよしって事で。
ところでこの本を読んだ人が必ず考えることに、もしもノートを自分が持ったらどうするかってのがあるだろう。それで俺がどうするかといえば、ニュースで見てうぜえと思った犯罪者や政治家をパカパカ殺し出すんじゃないのかねえ。でも俺あんまりニュース見ないしな。私怨を晴らすにしても、俺は相手を殺すだけじゃ飽き足りないってタイプだからな。ダメだ、使いどころがない。
困ったときに作るメニュー。
和食でいうと、ふりかけごはん + 味噌汁がこれにあたる。多分。
俺は本当に時々しょうもないヘマをするのだが、今日は凄かった。服を脱いだ後に風呂を沸かすのを忘れていることに気がついた。
疲れてんのかな、俺。