ぐわ。まちごうて過去の分の日記のテキストファイルを削除してしまった。
経験上、ある言語 A のユーザが別の言語 B をバカにする場合、
というケースが多い。つーか、殆どこれじゃねーの?
ところで Java の言語仕様ってそんなに褒める所ある? 俺は Java って減点法で出来るだけスコアを落とさないように作られた言語に思えるのだが、それってけなすような所を減らした代わりに褒めるような所も減らしている気がする。
がああっ、 OpenBSD の Apache は 1.3 系統なのかよ。しかも chroot してるから今まで作った CGI が何もかも動かねえ。確かに chroot するってのはセキュリティ的には仕方がないんだけどさー。しょうがねえから応急処置として /etc/rc.conf で Apache を chroot しないように設定。何だか負けた気分だが、利便性とセキュリティのうち俺は利便性をとった、それだけの事だと思うようにしよう。
というわけでいくつかの CGI はしばらく動作しないかもしれん (日記の過去ログ検索は動いている。これさえ無事なら後はどうでも良い) 。こういうときのために CGI の動作チェックプログラムを書いておいた方が良いな。
DI ボックスを購入したので PC からギターの音を出力できるようになったのだが、そうなるともっと良いヘッドフォンが欲しくなるわけで。多少値が張っても良いから、こういうのはきちんとしたものの方が良いよな。俺にとって音楽はかなり重要な精神衛生の保持手段であり、精神衛生は決してけちってはならないものだ。
というわけで散財する言い訳をしてみる。
俺が出来るだけ毎日自炊をしているのは、万が一将来結婚したときに (こんなことを書くのは結婚願望が限りなくゼロだから) 共働きになって家事の分担をすることになったときのためあるいは嫁さんが料理がからっきしだったときのためってのがあるわけねえだろおおおおおおお!
どうでもいいが、本当に実家で出された飯は俺の事を何一つ考えていなかったのだなあ。
最初二つは他の家族との兼ね合いもあるから別にいいんだが、最後の奴は今思っても嫌がらせにしか思えない。何せ、少なくとも三日に一度は「俺を生活習慣病にさせる気か」と文句をたれていたのに、一向に改善されなかったからな (妹二号は俺の胃袋に合った量を出してくれたのだが) 。
それとコーヒーの入れ方も結局最後までサイテーだった。マグカップだろうがコーヒーカップだろうが、器の容量に対するお湯の量が常に一定でコーヒーや砂糖は必ず同じ分量だったのだよな。おかげで俺以外の奴が入れると実にファックな出来になるので、毎回コーヒーを入れるのは俺の仕事だった。
まったく、俺に毎日ストレスを与えてそれで平然としていられるんだから、連中の精神は全く理解できないな。