オセロで四隅を取られても勝つと、普通に勝った以上に勝った気分になる。当然、四隅を取っても負けると敗北感が通常以上。
うがー、洗濯機が想像以上にうるせー。やってられないなこれは。
ところで一応部屋の中は片付いたが、実家の方がまだ片付いていないので一旦帰ることにする。それにまだ書籍や CD は持ってきてないので、それの荷作りもしないと。
一旦帰宅につき、とりあえず生存報告も兼ねて更新。引越先でネットが使えるようになるまではだいぶ時間がかかりそうなので、その間は更新が思いっきり止まります。
それにしても RSS リーダーやアンテナはネット中毒を助長するね。半月前後ネットに繋げない程度で強迫観念に苛まれる。一応ネットカフェとかも使える以上はそんなに気にする必要は無いのだけど、どうにも落ち着かない。
まあ一番辛いのは、ここの更新が思うように出来ないことなのだけど。
そうそう、諸事情によりここ数日分の過去ログに不具合があるっぽいので、それらについては後々復旧ということで。
英語で Leecher must go! といった場合、日本語ではダウソ厨逝ってよし!な意味になる。つまり go には死ぬという意味があるのだが、これって結構面白いことじゃないか? だって日本語の「行く」は漢字こそ違えど「逝く」と同じ読みなのだから、つまり日本語でも英語でも「行く」という概念が言葉を通して「死ぬ」と繋がっているのだから。
あるいは。両者は既に人間が言葉を得る前から本能レベルで繋がっており、深層では同じ意味の概念には同じ言葉を割り当てたというだけなのか。まあ他の言語も調べて統計取ってみないとわからんが。
あっちに戻るのはいつにしようか。実はもうこっちで済ませなければいけない用事は大体済んだので、あっちに戻っても全然いいのだが。第一、自転車をあっちに持っていってしまった以上はこっちにいても出掛けられないじゃないか。つーわけで明日からまた更新が止まります。
今思い付いたけど、巡回先の Web ページを定期的にアーカイブしてそれをネカフェでフロッピーか何かに保存すれば、ネットに繋がっていない状態でも最低限のチェックは出来るのだよな。トップページがエントリのサマリ一覧になっているところに対しては殆んど役に立たないが。でもこれだと毎日ネカフェに行って 100 円払わなければならないわけで、流石にそれはファック過ぎる。金を払うのが嫌なのではない、毎日ネカフェにフロッピーを持ち込む自分が想像しただけで無茶苦茶嫌になるってのが問題だ。精神衛生には気をつかうこと。
妹一号が「性病の歌」を歌い始めた。
うわあああああああああアアアアアアアアアアAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaa
とりあえず Python 2.4.3 と cdb をインストールしたら後は別にどうでもよくなった (cdb はないと日記スクリプトが動かないので重要) 。とりあえずしばらくは RDBMS は使わねえだろうし、 GUI 回りのナニも今のところ必要ない。俺が作るものは Python の標準モジュールがあれば大体それで済むのだよな。