mplayer って flv ファイルも再生できたのね (って考えてみれば当り前か)。
それはともかく、動画やオーディオの世界は出来れば開発者として首を突っ込みたくない世界だ。フォーマットが乱立しすぎ。
サイト内 Google 検索について。というか俺がサイト内検索に Google を使わない理由。
かといって今の検索システムが便利かといわれると、自信を持って便利とはいえないんだけど。何か重みつけの処理を入れた方がいいよなあ。
スタジオライブの奴なんだが、アルバム収録バージョンを超えてるんじゃないか? 追加されたギターソロが格好よすぎ。でもこのギターソロ、アルバムの流れからするとカットせざるを得なかったんだろうな−。あの淡々としたドラムで終わって繋がってこそ "Fragile" が生きてくるんだろうし。
しかしこの人たち、写真写りの悪さが半端じゃないってことが改めてわかるな (動画で見ると格好いいのだけど)。 "Crimson" のブックレットのバンドショットは無かったことにしたい。
海外では日本のアニメにヘヴィメタルを嵌め込むマッドビデオっぽいものが結構流行っているらしい。 YouTube でプロモとかを探していると、やたらとそういうのが目につく。
少し触ってみた感想。
かなり個性的な言語に思える。使いたいかといわれると、現時点では No かな。
とりあえず Neko でたらい回し関数を書いてみる。
tarai = function(x, y, z){
if (x <= y) {
y
} else {
tarai(tarai(x - 1, y, z), tarai(y - 1, z, x), tarai(z - 1, x, y))
}
}
$print(tarai(12, 6, 0), "\n")
ちなみに time で計測した結果は
real 0m8.959s
user 0m5.300s
sys 0m0.000s
で Python よりも優秀 (Python は 13.9s ほど)。これ一点だけでは判断できないけど、確かに速いのかも。
言語の特徴としては、関数定義というよりも関数オブジェクトを変数に束縛しているような所が面白いといえば面白い。なんか io のメソッド定義を思い出す。
オブジェクト指向関連は気が向いたら書くかも。