そういや WBC の試合を金曜時代劇が始まるまで見ていたのだけど、結局 18 対 2 で日本のコールド勝利だった模様。コールドって。
それを見ていたときの家族の会話を抜粋:
Stratovarius の "We Are The Future" の歌詞はあまりにも薄っぺらで大嫌いなのだけど、 Timo Kotipelto が情感たっぷりに歌うと不思議と許せる。特にサビの "Save us, we are the future" の部分は聴いてて胸が締めつけられる。
そういえばメロディックパワーメタル系のバンドには歌詞が気にくわないのが多い。 Sonata Arctica なんかも半分ぐらいの歌詞は嫌いな部類に入る。 Angra ぐらいじゃないか、歌詞も曲も好きなのって。反面、エクストリーム、ドゥーム、ゴシックといった方面は歌詞が気に入るバンドが比較的多くなる。
流石にここまで Winny でのクリティカルな情報の流出が起こってしまうと、もっと強烈な対策をしなければいけないだろうね。
というかそういう重要な情報を自宅の PC に持ち込むとか職場のマシンに勝手にソフトを入れる (ってか入れられる) というのがまず有り得ないというか、どういう職業意識を持っているのだろうか。物にもよると思うけど、仕事の情報を家に持ち込むという発想を根絶するのが一番重要な気がする。最近のは Winny が原因だといっても、 Winny だけを対策しても急場しのぎに過ぎないのだから。
追記@23:44 多少不便でも職場で Linux を使わせるのは有りなんじゃないかという気がしてきた。こういう後向きな理由で薦めるのは本当に嫌なんだけど。