俺が Python で気に入っている事シリーズその 32 ぐらい。
俺は常々、 public と private の中間が欲しいと思っていた。それがどういうことかというと、
つまりクラスの作成者である俺は使う必要があるが、クラスの利用者には使わせる必要が無いという領域だ。
そして Python では変数やメソッドのアクセス範囲をそのネーミングで決定するのだが、それは以下のルールに則って行う。
つまり Python は消極的な public とでもいうべき概念を持っているわけ。
Subversion は確かに便利だけど、もう少し気軽に使えるツールが欲しいような。でも darcs は肌に合わなかったんだよな。もっと別のツールを探してみるか?