ツンデレという属性に対してはずっと違和感を感じていたのだけれど、ようやく結論が出た。これはつまり、ナルシシズムの発露なのだ。もともとツンデレというのは少年の持つ性質のはずだ。ほら、お約束のパターンである「好きな子にいじわるしちゃう」というやつ、あれこそがツンデレの本来あるべき姿だ。
ここで俺の勝手な印象を述べさせてもらうと、性的嗜好というのは大雑把にわけるとナルシシズムとフェチシズムに大別できる。メイド服とかは後者で、ツンデレとかボクっ娘とかは前者。そして前者にカテゴライズ出来るものの幾許かは、ナルシシズムとされる理由として少年に見られる (あるいはふさわしい) 性質というものが多いんじゃないか? ちなみにナルシシズムのもう一つの極点は近親相姦ね。
この考えを押し進めると、少年の持つ属性が少女に移植されるという流れが続くものと思われる。実際、バトルヒロインなどはもろにその流れだったろうし。じゃあ次に移植されるのはどの部分か? そこまではわからないけど、少女のなかに少年を見出してそこに萌えるというのはビンゴだと思う。
じゃあさらに押し進めると、萌え産業は少年愛 (not 同性愛) に行き着くのか? これも無いとは言い切れない気がする。
ここまで書いて似たような事を考えている人がいそうだと思ったけど、おぞましいキーワードで検索しないといけなそうなので調べないことにしておく。というか前にそれっぽいページを読んだことがあるのだけど、どこか忘れてしまった。
家族全員が食中毒ってのはとても厳しい状況だね。
Python で __ で始まっていないメソッドを無理矢理 private メソッドにする方法。
import inspect
class PrivateAccessError(Exception):
pass
def private(f):
def _private(*args, **kwds):
st = inspect.stack()[1][4][0].strip(' ').strip('\t').split('.')
caller = st[-2]
callee = st[-1]
if 'self' != caller:
raise PrivateAccessError()
return f(*args, **kwds)
_private.__name__ = f.__name__
return _private
class C:
@private
def method1(self):
print 'method1'
def method2(self):
self.method1()
print 'method2'
c = C()
try:
c.method1()
except Exception, e:
print e
c.method2()
うわ、最悪だ。何が最悪って、呼出元のコードを見て self が呼び出し元かどうか文字列比較で調べてるだけじゃん。多分もっとスマートな方法があるのだろうけど、 inspect の使い方がいまいちよくわかってないので。
追記@12:07 考えてみたらこれ、 protected じゃん。
御霊前等に住所を書かずに名前だけ書いてよこすのは嫌がらせにしか思えないので止めていただきたい所存にござる。
同じ事の繰り返しは悪いことなのか? 少なくとも、それがなんなのかを理解できるまで繰り返すってのは無駄な事じゃないと思うのだけど。
入力がゴミなら出力もゴミ? それは単なる怠慢だって。本当に素晴らしいものを作るには、ゴミの中から宝を見付ける作業が必要なんだよ。大体だな、そんなことを言っているあんたは毎回毎回ゴミの含まれない入力が出来るのかと。
bk1 って明らかに発送が早すぎだよな。今朝の 10 時ぐらいに頼んだ本が、今さっき届いたよ。金貨が二千枚ぐらい取れるような裏技でも使っているんじゃねか?
「駿河城御前試合」を読んでいるのだけど、期待を裏切るどころか期待の数倍は面白い。