アクセスログから発見。サーバ型の RSS リーダーのパッケージっぽいものらしい。社内グループなどで利用することが主眼に置かれているっぽい。
全然関係ないけど、実はこのサイトの RSS は content:encoded の要素内に所謂 Web バグってやつを仕込んでる。これは HTML メールに画像とかを埋め込んで、それで開封確認をするというもの (だったと思う)。これを RSS でも応用 (?) してみたわけだけど、メールのそれは嫌な感じがするのに RSS のそれはそこまで嫌悪感を感じないのはどういうわけだろうね? やってることは全く同じなんだけど。
ちなみにそんなことをしている理由は、 RSS の image 要素と Web バグへのアクセス数を集計すれば、公開 RSS フィードがどれぐらい読まれているのかとかを計れるんじゃないかと思ったからなのだが。あんまり面白い結果が出てないってか、全然ダメだったんだよなあ。そのうち外そうかな。
昨日書いた「武装錬金ピリオド」の感想に関連した思い付き。
漫画では「テニスの王子様」が同じ道を辿っているように思える。
ポテトチップスのクラムチャウダー味とかいって、全然違うじゃねえか。クラムチャウダーなんて何年も喰ってないけど、確実に違うと言い切れる味だね。不味かないけど。
エロスとバイオレンスは根本的に同じ快楽なのだから、両方を一度に詰め込んだら胸焼け起こすんじゃないかなあ。少なくとも俺はどっちかが充足されればそれでいいや。
ということを、日本のゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発を読んでいて思った。
ところで発端になった The Japanese game to end all Japanese games (日本のゲームを終わらせたゲーム) に寄せられたコメントが非常に愉快。
以下は抜粋。括弧内は俺の感想ね。それと基本的に超訳だからそういうことで。
とりあえずここらで止めとこう。こういうのを見てると、あっちもこっちの違いと共通項が垣間見えて面白い。あとこの手の話題には変なのが湧いてくるってのは、やはり万国共通なのかね。
俺は Python の標準モジュールを知らなさ過ぎる。