Diary?::2006-01-18

09:02

酷い夢を見た。俺が墓参りをしていると何故か獰猛な犬が群をなして襲いかかってきて、俺はひたすら逃げるという内容。夢の中の俺は忍空の酉忍の人みたいにやたらとジャンプ力はあるのだけど、夢特有のまるで水の中を歩いているかのような抵抗でなかなか前に進めないという微妙な状況。どうにか逃げて行き着いた先は、相変わらず昔の家。なんかすげー嫌な予感がしたところで目が覚めた。

なんだこの支離滅裂な夢。

12:26

児童相手の性犯罪に関しては、問答無用の一発死刑が望ましいと思うんだー。絶望的な事を書かせてもらうけど、ペドフィリアは治らないよ。もっともペドに限らず、性癖というか根本的な欲望に根ざした犯罪者は更生の余地がないとは思うけど。そうなると性犯罪者と一部の殺人、放火犯も死刑が望ましいな。

それじゃあ教育刑という考えに反するって? 何のために犯罪者を更生させるかっつーとそれはそっちの方が社会の利益になるためなわけで、更生が不可能だったりする場合にはとっとと殺さないと社会にとって不利益だろう。

だから俺は今の日本の刑法には全然納得していない。判事だった祖父も全く同じ考えだったらしく、特に性犯罪の扱いの軽さには苦々しく思っていたようだ。そしてそれら全ては未だに改善されていないように思える。全く良い国だね!

22:22

寝る直前にストーブの灯油が切れることほど煩わしいことはない。

Written by Kuwata Chikara
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