すげー後味の悪い夢を見た。何故か俺は小汚い売春宿に居て、あてがわれた女の子が自分の身の上話を延々と始めるという夢だった。具体的な内容は書きたくないというか、「闇の子供たち」まんまというか、とにかく酷かった。
久しぶりにトサカに来た。俺の大嫌いなタイプのバカだ。
ただ一言付け加えるならば、何が何でも引用には“blockquoteタグを使え!”という考え方が僕は嫌いなんですよ。
CSSは法律ではないんですからね。
自由が欲しい。
自由の中から創造性が生まれるものですよ、と僕は思いますね。
僕は規則に縛られるのが嫌いなんですよ。
つまり、“blockquoteタグを使わない”のは、僕のライフスタイルにマッチするんですよ。
ただそれだけのために、DIVタグを使ったのです。
俺がこの手の議論をみて腹が立つ最大の理由は、多くの連中がアプリケーションの実装レベルを見据えて話をしていないことだ。機械に読ませるフォーマットの話をしている以上、どういう仕組であれば容易に処理が書けるか、利便性が向上するか、そういった面を考慮しなければならない。理念だの設計思想だのライフスタイルだのを振りかざすのは結構だが、誰も幸せにできないのならそんなものに価値は無い。
蛇足だけど、真に創造性を育むのは自由じゃないよ。時に理不尽とも思える制限だよ。
サンボマスタージェネレータというものを作ってみた。発端は以下のページ。ちょっと調べた限りでは誰も作ってなかったんだよなー。
毎度のことだけどとんでもない手抜きなので、誰かもっとましな実装をしてください。
なんていう題名かは忘れたけど、確か子供のフリーエージェントとかそういうのを宣言して理想の両親を探すとかいう内容の映画があったはず。見たことないから良くわからんけど。
何が言いたいのかはお察しください。
今思い出したけど、俺の誕生日と大学病院での検査が同じ日だ。
何かに付けて倫理だの道徳を持ち出す奴ってのは、絶対に本質的に不道徳だと思うよ。そうじゃなかったら漫画や音楽から犯罪者が発生するなんて考えないし、匿名での発言は無責任なんて言い出さない。きっと連中はエロ本を読めば強姦魔になって、匿名で発言をさせれば単なるアホに成り下がるんだろうね。
俺が一番ムカツクのは、それらは全て「自分は大丈夫だけど他人はわからない」という文脈で語られる事。こういう自分だけは大丈夫とかうちの子は大丈夫的な考えの連中ってのは不様だね。
何にせよ、倫理だの道徳だのなんざ一つも信じちゃいないけど。