気分転換するときにやることリスト。
あああああああああああああ、テストコードを書くのが面倒くせええええええ! 正確には、テストに食わせるデータを作るのが面倒臭い。
それでもテストをしないっつー事はバグを残す可能性を高めるわけだから、嫌でも書かないといけない。テストを端折ってえらいことになった覚えがあるからなあ。
どうにもフラットな h[1-6] 構造から div によるセクション構造への変換がスマートに書けない。ダサい実装なら簡単なのだけど、もっとエレガントな解法があるはずだ。
ああもうダサい実装でもいいよ。 Python 標準の HTMLParser を使っているという時点で何かがおかしいのだけれど、他のやり方でも五十歩百歩だったし。最初っからセクション構造を見据えた処理にすればいいのだろうけどね……。まあ、一応仮実装ということで。
そういえばまだリポジトリを公開してなかったな。 SSD の後継プロジェクトである Textrick のリポジトリは、以下の URL よりアクセスできます。
いろいろなものが作りかけなので間違いなくまともに動かないよ。特に doc と test はまだコミットすらしてないし。
ジャンプフェスタに行ってきた妹から「魔人探偵脳噛ネウロ」のコスプレイヤーが居たという報告を受ける。おいおい、マジかよ。
俺がむかつくのは、臭い物に蓋みたいな考えでバカアホシネといった言葉をタブー視する連中だ。汚い言葉を知らなかったら、何が綺麗な言葉かなんてわからないってのに。花が咲くには堆肥が必要なんだよ。
Wikipedia が通常の百科事典と比べてどうこう言われているけど、 Wikipedia に記事が出来るプロセスと百科事典が出来上がるまでのプロセスは全然違うわけで、あんまり真っ当な比較じゃないよな。
そもそも情報の信頼性に関しては Wikipedia に限った話じゃないというかネット全体がそうだというかそもそも信頼して良いメディアを俺たちが手にしたことってあったっけ?
世の中の情報は大きく分けると 3 種類。
本当に正しい情報なんてのは数学とか科学の世界程度にしかなくて、殆どは後者二つだろう。だから手に入れた情報が正しいかどうかを判断するというのは、厳密にはその情報が
正確なのかということの見積りをして、期限が切れたときにどう対策をするのかというのが本当のところだと思う。
あれ? でもこれって詐欺師のやってることと同じだよな?