1 年生の書くソースが見事なまでにインデントの狂ったソースで、本当に読んでいて吐き気がする。っつーか、オートインデントのエディタ使ってあれは無いだろう。
多分、本人はある程度まとまった処理を字下げして表現しているのだろうけど、それは余計な御世話というかそうじゃねえだろうというか関数って知ってるかというか。
結論: Python 。あ、別になでしこでもいいか。
ところで根拠はあんまり無いけど、インデントの狂ったコードを見て気持ち悪く思えない奴ってのは、プログラマに向いてねえ可能性が高いと思う。
論文提出して気が抜けたのか、久しぶりに 10 時間ほど睡眠を取った。まあ、本当は気を抜いている暇なんて無いのだけどね……。
「バキ」の梢江は作品にとってのさげマンという仮説。
「バキ」において
だから梢江がフェードアウトした以上、「範馬刃牙」には期待できる。多分。
他の人はどうだか知らないが、俺は食べ物の嫌いと苦手を区別して使っている。
もっと細かく分類することもできるが、面倒なのでこのぐらいで。
すっげーキチガイな夢を見た。
夢の中での俺は何故かあやしげな空手家で、これまたどういわけだかムエタイを使う Slipknot 風味のコスプレをした野郎が目の前にいて、そしてどういうわけだか舞台は俺が前に住んでいた家 (ろくでもない夢の舞台はここ数年、前に住んでいた家) で野試合が始まった。
当然俺は勝利したわけだが (決まり手は金的への寸土め) 、相手がペイントを落とし始め、「今の寸止めは無効だ」などといちゃもんを付けてきた。俺はもう相手にしていられないという感じでとっとと立ち去ろうとふすまを開けるのだけど、その先は何故か精神病院みたいなところで、さっき戦った奴が奇声をあげながら走り回っていた。
ここまでなら別にどうということでは無いが、今回の夢がキチガイなのは、俺が目覚めて今さっき見た夢について日記を書くというところまでが夢だったのだ。時系列に並べると
夢の深さで表現すると、
だから最初の三段落は、俺が夢の中で書いていた日記のうちの覚えている部分を元に書いているのであり、ええと、そうなるとこの日記は夢についての日記と夢について日記を書いている夢についての日記がつながっているのか? 何それ!? キチガイ。