Tropy が高負荷なのでお休みらしい。
ここで Tropy の P2P 実装とかの狂気を見せてくれる人はいないものかなあ。基本的な仕様は
こんな感じ。名称は Trop2p で。
数日間翻訳をしていなかったわけだが、別に毎日やるなんて最初から言ってないので、今後も忙しい、面白そうなニュースが無い、訳せないなどでお休みするかも。
まー、ニュースとかを見る限りじゃ流石に無法地帯過ぎるとは思うし、こういう法律が出来るのも止むなしって感じかな。
ところで、翻訳作業をやってると結局コメントやリンク先まで読んでしまう場合が多いのだけれど、これじゃあぱっぱと翻訳とはいかないよなあ。だから一日一記事ペースでぬるーくやってるんだけど。
それにしても、もうちっと英語力を付けないと不味いよなあ。
上の方で書いた Trop2p は相手のリソースを直接編集できる必要があるわけで、それってセキュリティ的にどうよ。自分の公開した文書が刻一刻と変化していくのが醍醐味の一つである以上、この機能を外すのはどうかと思うしなあ。
あれ、でもそこまでセキュリティの問題にはならないか? もう少し考えてみよう。
俺が大嫌いな物の一つに、ソフトウェアなどに文句をいいつつもそれの代替を探さない連中ってのがある。
何かの事情 (職場や学校の環境とか) で無理矢理使わされているのなら別だが、そうじゃないのなら多分愚痴りたいだけとかメジャーな物に文句言ってる俺ってクールと思っているだけだろう。じゃなかったら文句を言う前に別の物を探すだろうから。
上の話とは逆に俺が好きな人ってのは、「X に不満がある」から 1 パスで「じゃあ俺が代替品 Y を作ろう」と思考回路のショートカットをしてしまうような人だ。
何か書いているうちにこれってクヌース病そのものじゃないかと気がついたが、気がつかなかったことにする。
最近また RSS リーダーからリストラをした。思えば、 Bloglines を使っていた頃の初期に登録した奴は生存率が悪い。とりあえず登録してたからな、あの頃は。