多くのレンタルサーヴァーの強制挿入広告はクソの役にも立っていない。だって多くの場合、Webサイトの内容と広告の内容は食い違っているから。だからGoogle AdSenseとかAmazonアソシエイトが成功しているわけで。
最初にページの内容と無関係なWeb広告という詐欺、あるいは愚行をやらかしたのは誰だ。
文字化けしたページって読む気無くすよね。
俺はURLとかページのフッタだとかでページの作成日時がわかるようにしているのだけれど、こういったメタ情報を提供しないのは明らかにまずい、というか迷惑。理由は極めて単純で、そのページに書かれていることが古い情報なのかが初見でわからないから。
もっと直接的な表現をすれば、お後がつかえているんだ、そこをどけ。
クソが、背景画像を使うときには背景色も指定しやがれ。
スラッシャーというカタカナ表記には、以下の二つの意味がある。
ところがこれを英語で表記すると、
となる。いや、それだけなんだけど。
選挙における棄権票について、この上なく低俗なたとえ話を思い付いた。
「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどちらかを選ばせようとする二人に対してどっちも嫌だと言い続け、まともなカレーを食わせてくれる人が出てくるまで待つ戦略」
「この戦略の利点は、とりあえず自発的にウンコを食わなくても済むところだ。ただしパワーバランスが崩れたら大惨事なので、あくまでも現状維持が出来るように行動すること」
「では問題点は何か? それは新しく表れた奴がウンコ味のウンコ、つまりガチのウンコを食わせるような外道だったらどうしようもないってことだ。そんときゃ腹括ってウンコ食うしかねえなあ」