Diary?

2009-04-30
Thu

(19:30)

デビルサバイバーは3日目をクリア。主人公とそれ以外でレベル格差が広がり始めて、これはちょっとどうにかせにゃならん。どうもこのゲームはステータスの数値にキャラクターのレベルが係数として掛けられてるようで、レベル格差が大きすぎると戦力の計算が面倒だ。

以下、適当にプレイ内容を箇条書き。

  • 3日目クリアの時点でパーティのレベルは主人公28、アツロウ25、ユズ24、ケイスケ24
    • 相変わらず主人公は魔力中心に伸ばしてるので、魔法攻撃の威力がシャレになってない
      • 疾風の秘法付きなので、敵から殴りかかられても結構な割合で先制してそのまま滅殺
    • アツロウは相変わらず壁だが、全体攻撃が増えてくると守りきれないのがちょっとアレだ
    • 仲魔がそれなりに育ってきて回復スキル持ちが増えたので、ユズもアタッカーに回ることに
    • ケイスケの使いどころは邪念の波動持ちと組ませての遊撃隊ということで落ち着いた
      • エクストラを取りにくい編成相手の場合、遠隔攻撃の方が有効っぽいんで
        • ってか、ある属性が弱点の奴と吸収/反射/無効/耐性が同じパーティに居ると面倒にも程がある
  • 3日目の山であるベル・デル戦は凄まじい消耗戦になった
    • 敵を全滅させてベル・デルに殴りかかったはいいけど、途中で敵を召喚されるというアクシデント
    • 解決方法:敵の進路を主人公以外の3人で塞いで壁にする
      • 撃破時点でアツロウとケイスケが戦闘不能、ユズも瀕死 & MP 切れ
    • 配下の悪魔は比較的順調に撃破できたんだけどなあ
  • シナリオはどんどん暗くなってきていろんな意味でいい感じ
    • 自衛隊が民間人を制圧するところとか、良く CERO B で通ったな
      • 今のチンコが右に曲がりすぎな日本じゃ、反社会的描写扱いされてもおかしくなさげ

というわけで4日目を攻略中。

(20:38)

半分以上ネタがわからんかったが、わかるネタは笑えたので別にいいや。一番笑えたのは第二話の冒頭。一体どういう発想してるんだ。

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