Linux には Jack っていうオーディオ入出力のポートを切ったり繋げたりできるソフトウェアがあって、それを使ってレコーディングとかガリガリやろうと思ったら、以下のソフトウェアを Jack サポートを外してコンパイルしてたのに気がついた。
つーわけで全部再コンパイルする羽目になった。最初はそんなにいろんな機能を使わないだろうと思って最小限のオプションでコンパイルしてたけど、結局色々と必要になってしまったなあ。
if not any(func, iterable): return False
for i in (func(x) for x in iterable): do_something(i)
と
if not any(func, iterable) return False
for i in (func(x) for x in iterable) do_something(i)
のどっちが自明かなんぞ考えるまでもなくわかりそうなものなんだが。っていうかリンク先で「変わらん」とされてる例でも、俺は可読性がかなり違っていると思うんだがなあ。
何でいい年こいた社会人に「ちゃんと返事をしろ」「質問に答えろ」などと言わねばならんのだ。ってか全然コミュニケーションになってねえよこれじゃ。あと「索引見れば大体あたり付くんだから本をちゃんと読んで調べろ」とか指導するのも辛い。これ小中学生レベルの指導内容だよ。おかげで既にどうすれば社内の雰囲気を悪くせずにクビ宣告できるかを考えてるんだけどなー、俺は。
だからいい加減に心を入れ替えてくれというか、お前ら採用するのにいくらかかってると思ってんだよ!! 金出して採用広告打ってこれじゃあなあ……。いやまあ、俺には面接したり採用・不採用の決定権はないんで、どういう応募者がいるのかについてはよくわからん部分もあるんだが。
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