Stroustrup 先生の何が罪深いかって、こういうインタビューを読んでると C++ がいい言語に思えてくることに尽きる。あとはあれだ「C++ の設計と進化」とか、先生がらみの文書はざっと読むだけで「うむ、これからは C++ だ」とかうっかり思いそうになるので超危険。俺は毎回毒されかけてる。きっと Stroustrup 先生はあまりに頭が良すぎるんだろうな。
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